おはようございます、珍しく朝の投稿。
昨夜かなり早く寝た+何も食べずに寝たせいで、明け方からご飯を食べる夢で4回起きた究万(くま)です。
起き抜けに揚げ物のカレーパンたべたよ、超珍しいです。
私は揚げ物が苦手です。
でも今セブンイレブンで売ってるカレーパンはかなりおいしいと思ってる。
他のカレーパンは知らないです。食べたことないし(笑)
揚げ物嫌いなんだけど、セブンのカレーパンは揚げ物であること以外が完璧で、
揚げ物じゃなくなったらいいのになってめちゃくちゃ思っています。
どうでもいいですね(笑)
さて、今日の体験談は、まさにこの前譚みたいなことで、
私の話が長くなりがちな理由について説明したいと思います。
私はASDの特性からこだわりが強い部分があります。
マイルールも多く、それを他者に強制することは少ないものの、
自分でも不合理なルールに従わないといけないときがあり、
たいへん面倒くさいです。はい。
こだわりの中でも特に強く現れるのが言葉に対するこだわりです。
私は誰かと話すとき、自身の話になにか誤りや齟齬があったとき、
それが大したものでなくても、いちいち訂正を入れないと気がすみません。
話が脱線しがちなADHD的特性も相まって、
なかなか私の話は着地点を迎えることができません(笑)
親しい人はそんな私のことを面白がってくれますが、
実際そこまで仲良くない人だと「なんだこいつ……」ってなると思います。
むかし、塾講師をしていた時にもそういうことがあって、
また体験談で話そうと思いますが、いまだに私のフラッシュバックとして残る記憶です。
ああ、いやだな。
今日も翔和学園に遊びに来ています。
気分切り替えて楽しんできます!!
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