障害者手帳を約1年前に取得しました、究万(くま)です。
障害者が就労を考えるとき、必ずといっていいほど考えるのが、
「一般雇用にするか?障害者雇用するか?」ということです。
そして障害者雇用を選ぶ場合、多くの人が就労移行支援事業所を利用することになります。
もちろん、利用せずとも就活・就労は可能ですが、
せっかく(ほとんど)無料で利用できるサービスです、利用しましょう。
と、いうわけで、
今回は就労移行支援事業所を紹介します。
ひとくちに就労移行支援事業所といっても、
たとえばITに強かったり、発達障害に強かったり、
サポート体制が充実していたり、土日のどちらかもやっていたり、
いろいろな特色を有した事業所がたくさんあります。
東京だけでも300か所以上あるので、
通える距離を選ぶのはもちろんですが、やっぱり迷っちゃいますよね。
そんなわけで、今回は障害別に特化した就労移行支援として、
首都圏(東京、神奈川)と近畿地方(大阪)に展開している事業所の紹介をします♪
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こちらは障害別の就労移行支援事業所で、
「うつ症状コース」「発達障害コース」「統合失調症コース」
「聴覚障害コース」「難病コース」の5コースに分かれています。
少し精神疾患寄りではありますが、
その精神疾患の中でもコースが分かれているからこそ、
就職後も自身の障害とうまく付き合いながら 「働き続ける」ための、
実践スキルが身につくようです。
現在、東京(大手町・お茶の水・秋葉原)、神奈川(横浜)、
そして大阪(梅田)に事業所があります。
職場での人間関係がうまくいかず転職を繰り返してしまう障害者の方や、
長く働くために自分の障害に合った対策を立てられるようになりたい方、
実務経験がなく障害者雇用で働くとしても不安が多い方には、特におすすめです♪
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atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、
全国の就労移行支援事業所の平均人数のなんと7倍にも及ぶそうです。※2019年度調査
さらに就職後の職場定着率も91.4%と、
多くの利用者が安定して就労できている安心感があります。※2019年度調査
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ぜひ、こちらを利用してみてください(*´ω`*)
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