おはようございます。
英語が苦手な究万(くま)です。
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とはいっても、中学までは得意なほうでした。高校に入って急にできなくなりました。
たぶん、中学まで通えていた英語塾が閉校になって通えなくなったことと、
仮定法という文法の意味が理解できなかったことが原因です。
って、前同じ話をどこかでしましたかね?
まあいいです。グローバル社会と言われる現代でも、
私のように英語が苦手な方はたくさんいらっしゃることでしょう。
巷ではTOEICを受けている人のほうが多いですし、就職するときに役立つ資格といわれると、
TOEICを挙げる人がかなり多くなると思います。しかし!
英語が苦手な人にとって、TOEICは地獄みたいなものです。
私も周りに流されて(笑)、TOEICを2回ほど受けましたが……。
正直に告白します。寝てました。
凄く眠くなる試験なのです、問題量は多いし、リスニングのスピードは速いし、
英語力にかかわらずみんなが同じ問題を受けるから難易度もそこそこ高い……。
スコアは英検5級レベルでした。なんてこった。
そういうわけで、英語が苦手だと自覚症状がある方は、
無理にTOEICを受けないほうがいいと私は思っています。
どうしても英語の力試しがしたかったり、就労のために資格が欲しかったり、
そういう場合には、ぜひ英検のほうを受けてみましょう。
TOEICでは英検5級レベルの私でしたが、これでも高校生の時に英検準2級までは合格しています。
履歴書に書けるのは英検2級からとはいうものの、ないよりはマシです。
前置きが長くなりましたが、英検を受けるのにオススメなサービスを今回はご紹介します!
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旺文社という名前は皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?
受験参考書などを多く出版している有名な会社ですね。
さて、そんな旺文社が出す英検ネットドリル。
まず注目したいのは、英検受験対策の最高峰である旺文社の「英検でる順パス単」、
「英検予想問題ドリル」、「英検全問題集及びCD」の教材がまるごと収録されているということです。
そして、デジタル教材ならではの便利な機能が搭載されており、効率的な学習ができます。
また、タブレットPCとパソコンがあれば、いつでもどこでも24時間学ぶことが可能です。
素敵ですね~~~!
英検だけに特化した学習以外にも、
単語の効率的な学習、 リスニングの集中的な訓練、
長文読解を素早く身に着けるピンポイントのトレーニングなど、
英語力の総合力アップにも効果的のようです。
みんなでぜひ英検一緒に受けましょう★
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